GeminDrive 利用シーン:2
GeminiDriveで情報把握と企画展開の効率UP!
企画部門リーダー「山田さん」のお話
GeminiDriveは、あらゆるファイルをGoogleドライブに保存し、共有を簡単にするために設計された便利なツールです。
ここではGeminiDriveを利用して、メールやFAXで送られてくる「注文書」ファイルの取り扱いを効率化し、
業務全体の改善を実現したという具体的なストーリーをご紹介します。
是非ご覧いただき、ご自身の職場の課題解決にお役立てください。
ご利用のご相談はこのコメント欄の末尾にあるWebページまたは連絡先へお気軽にどうぞ!
<ストーリー>
企画部門を統括する山田さんは、定期的に複数のプロジェクト提案書を確認する必要があります。
以前は、メールで送られてくる提案書ファイルをひとつひとつ開封して確認していました。
しかも、全てのドキュメントを読み込んでいたので、内容を把握するのに多くの時間を要していました。
提案書の受け取り先をGemini Driveのアカウントに変更して、自動で提案書をGoogleドライブに保存するようにしたところ、開封する手間がなくなり、ブラウザやアプリで指定のフォルダだけをチェックすればよいので効率がとても良くなりました。
さらに、GoogleのAI「Gemini」がGemini Driveと連携することで、提案書の内容を自動的に要約し、要点をすばやく把握できるようになりました。また、他のドライブに保存されている関連資料とリンクさせることで、プロジェクト間の相乗効果を高める新たなアイディアも生まれやすくなりました。
AI「Gemini」の連携と活用
Googleドライブに保存されたファイルはGoogleのAI「Gemini」の活用対象となります。
Googleドライブに連携するAI「Gemini」はGoogleがその進化を反映させれば、自動的にユーザーの環境にも進化をもたらします。つまり最新のAI技術で自分たちのデータ・ファイルを管理・活用することができるのです。
GeminiDriveを使って、あなたのビジネスの大切なファイル管理を効率化し、業務の生産性を向上させましょう!
Gemini Driveの基本的な動作
Gemini Driveのはたらき
Gemini Driveでできること
- パソコン/スマホや複合機、FAX機などからメールでファイルが送られると、ファイルだけが自動でGoogleドライブに保存されます。
- 予め設定したメンバーとファイルを自動共有できます。設定しないことも可能です。
- ファイルをわざわざ手動で保存するあの煩わしい作業はもう必要ありません。
GoogleのAI「Gemini」との連携
- GoogleのAI「Gemini」が保存されたファイルに対して様々な作用を起こします。
ファイルに含まれる情報の要約や、言語の翻訳、内容による区分けなど、今後できることが増えていきます。
Gemini Driveの特徴
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サムネイル表示でPDFの中身が一目瞭然
サムネイル表示に対応
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キーワード検索に対応。(OCR)
キーワード検索に対応
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Googleアカウントがあれば社外共有も
設定次第で社外スタッフも閲覧可能
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クラウドだからデータが安全!
事故や故障でデータを失いません
もっと詳しくGemini Driveを知る
詳しい情報をご希望の方には無料のサービスご提案書を差し上げます。
問い合わせフォームまたは専用メールアドレス(geminidrive@sagas.co.jp)へまずはご連絡ください。
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