”イライラ”の素は、紙の量と入れ方にあり
イライラするシュレッダーの紙詰まりはなぜ起こるのか。
業務用の大きなシュレッダーって、なんかとてもパワーがありそうだから、
その能力以上に紙を入れてしまいがちなんです。
最初は大事に使っていても、時間が経つとだんだん細断口に入れる枚数が多くなっていったり、雑に用紙を斜めに入れたりして、
負荷が重なり紙詰まりが多くなる、これが一番の原因なんです。
でも現場でシュレッダーを使う人々が、規定より紙の枚数が多かったり、斜めにしてるなんて意識はないから
”イラッ”としちゃうんですよね。
そこで、そんなイライラの発生を未然に防ぐため、もし用紙を入れ過ぎたり斜めに入ってしまった時に、
自分で判断して自動で止まってくれるシュレッダーができました。

シュレッダーが止まってしまうとよりイライラが募ります。。。
紙詰まりで故障の原因は8割が紙詰まり
紙詰まりを未然に防ぐことは、「イライラ」の原因を取り除くのと同時に、シュレッダーの故障も予防してくれます。
シュレッダーは他の電子・精密機器とは違い、比較的故障率の高くない商品と言われます。
ただ、それでもやはり故障は発生しますし、修理対応をしなくてはなりません。
故障原因の第一位は、、、
そう、御存知の通り、紙詰まりです。
メーカー(ライオン)によれば、保守・修理対応の実に約80%が「紙詰まり」によるトラブルへの対応でした。
「これくらいの枚数、カットできるだろう」と見込んで、いざ紙を投入口に入れると止まる。そして抜けない。
使えない。イライラ→機械が故障する→使えなくて更にイライラする。
これをなくそうというシュレッダーが今回の紹介するモデルです。
本ページ限定の特典もありますので、最後までお付き合いください。
”紙詰まり”トラブルを未然に防ぐ「楽どり」
多くは紙の入れすぎや斜めに差し込む事により起こる紙詰まりを防ぐため
ライオン(事務機メーカー)は独自の機能として「スマートリバースシステム”楽どり”」を開発。
これにより厚み検知センサーが細断途中に発生する紙厚増大を速やかに検知し、
自動停止して簡単に引き抜くことができます。

1.厚み検知機構によって自動停止 2.「ストップ/逆転」ボタンを押すと 3.片手で紙を簡単に取り出せます!

”楽どり”機能搭載 オフィス用シュレッダー
ライオン シュレッドギア shohka55/senka25
匠花 shohka55
(最大55枚細断)
月額 11200円
千嘉 senka25
(最大25枚細断)
月額 6700円
※初期費用0円・5年契約の場合の月額です。「レンタル」契約ではありません。

このページを見た方限定の特別オファー!
本ページからのお問合せで当該シュレッダーをご成約頂いた方、先着20組様まで限定で、
細断屑の取り出しが飛躍的に楽になる「前開き型屑箱」(非売品)をプレゼント!
「買取」でも提供可能です。詳しくはお問合せ下さい。
株式会社サガスについて

「サガス」は東京・渋谷を中心に創業から38年、事務機器のプロとして商品やサービスを提供し続けてきた会社です。
無理な押しつけ営業はせず、我々が本当に良いと思った商品をお客様にご提案差し上げています。
ご質問等ございましたらお気軽に御連絡ください。皆様のご利用を心よりお待ちいたしております。

仕事の書類を細断するなら業務用
情報漏えいの60%は紙媒体からと言われています。
IT関連やサーバー・PCなどの設備も必要ですが、
紙の情報漏えいを防ぐ要となるのはシュレッダーです。
当たり前ですが、情報漏えいが起きてからでは遅いのです。
そのためには、しっかり紙の資料を細断し、情報を漏洩させない「業務用」のシュレッダーが必要です。
是非、対策を検討しましょう。いや、して下さい是非。
ところで、「業務用」のシュレッダーは何故、本体が大きく重量もあるのでしょう?
また、個人向け・家庭用のシュレッダーとの違いは何でしょうか。
業務用を選ぶ理由
とても当たり前のことなのですが、個人・家庭用として製造されている商品は「業務」に利用されることを想定していませんから、
「業務」に使うとすぐ壊れます(極端に言えば)。
では、「業務用」と呼ばれるものとの違いは何なのか。ここで少しだけ説明しておきます。
「個人用・家庭用」は万一故障して修理が必要になった時に、本体を工場に送って修理してもらう為、
シュレッダーが手元には無い、使えない状態になるのに比べ、
「業務用」は基本的にサービススタッフが現地に出張して修理するので、
シュレッダーが使えない時間(ダウンタイム)がなくなります。
【個人用・家庭用を業務で利用した時に起こるシュレッダーあるある】
・故障したらメーカーの工場に送らなければならない。
=手元にシュレッダーなくなる。
・屑箱が小さく、すぐ満杯になる⇒ごみ捨てが頻繁になり
イラつく。
・そもそもモーターもカッターも脆くすぐ壊れる。
これを避けるためには
「業務用」をリースで複数年利用することをご検討ください。
情報漏えい対策にも、業務効率の面においても、それが一番オススメです。
”楽どり”機能搭載 オフィス用シュレッダー
ライオン シュレッドギア shohka55/senka25
匠花 shohka55
(最大55枚細断)
月額 11200円
千嘉 senka25
(最大25枚細断)
月額 6700円
※初期費用0円・5年契約の場合の月額です。「レンタル」契約ではありません。

このページを見た方限定の特別オファー!
本ページからのお問合せで当該シュレッダーをご成約頂いた方、先着20組様まで限定で、
細断屑の取り出しが飛躍的に楽になる「前開き型屑箱」(非売品)をプレゼント!
「買取」でも提供可能です。詳しくはお問合せ下さい。
<コラム>
【レンタル?リース?どっち?】
シュレッダーのお問合せを頂く際、「レンタルはやってないのか?」とよく聞かれます。
弊社では「レンタル」での提供は行っておらず、「一括支払いによる購入」か「リース」契約で提供しております。
一時的なイベントや短期の要件でご利用になる場合は、1日・1週間・1ヶ月などで契約できる「レンタル」契約も重宝するのですが、
事業者の方が一般的な操業中にご利用頂くシュレッダーなら、少し長い目で見て「リース契約」がオススメです。
その理由の一つは、
「レンタル」だと『機械を選べない』こと、そして『中古品だから』です。
レンタルというのは、予めレンタル事業者が選んだシュレッダーを用意しておき、顧客の要望通りの期間で貸し出す契約です。
業者が予め選んだ機種ということは「業者に都合の良いもの」しか用意されていません。
それに入庫済みの在庫ですから「新品」に当たる可能性は極めて低く、ほぼ中古品です。。
中古も悪くないですが「新品」と比べればやはり劣化は見られるもので、劣化があるということは不調も起こしやすくなります。
どちらか、というならやはり「新品」で使えたほうが良いでしょう?
その点、当店が扱う「リース」はリース会社が新品の商品をメーカー等から買い上げて、契約者に提供する方法をとっています。
だから、必ず「新品」が使えるのです。※
また、レンタル事業者はできるだけ運用がうまく回るよう万人受けする「オールマイティ(全能的)」な機種を揃えがちですが
リース契約なら今回ご紹介している「Senka25」のように紙詰まり防止機能を搭載している高性能品も選ぶことが出来ます。
どうせ導入するならできるだけ高い処理能力をもつこういう高性能機をぜひ利用して頂きたい。
リースなら「初期費用0円」で始められる月額の運用が出来ます。
「レンタル」屋さんでは見られないモデルです。
シュレッダーを導入検討されている方はぜひ、下記のフォームから一度お問合せ下さい。
※販売店やリース会社が「中古」「再販」と明記した場合を除く
”楽どり”機能搭載 オフィス用シュレッダー
ライオン シュレッドギア shohka55/senka25
匠花 shohka55
(最大55枚細断)
月額 11200円
千嘉 senka25
(最大25枚細断)
月額 6700円
※初期費用0円・5年契約の場合の月額です。「レンタル」契約ではありません。

このページを見た方限定の特別オファー!
本ページからのお問合せで当該シュレッダーをご成約頂いた方、先着20組様まで限定で、
細断屑の取り出しが飛躍的に楽になる「前開き型屑箱」(非売品)をプレゼント!
「買取」でも提供可能です。詳しくはお問合せ下さい。
株式会社サガスについて

「サガス」は東京・渋谷を中心に創業から38年、事務機器のプロとして商品やサービスを提供し続けてきた会社です。
無理な押しつけ営業はせず、我々が本当に良いと思った商品をお客様にご提案差し上げています。
ご質問等ございましたらお気軽に御連絡ください。皆様のご利用を心よりお待ちいたしております。
日本全国納品・保守対応OK!
メーカーの運輸・保守サービスと提携し、全国への商品提供および保守サポートを用意しています。
安心してご利用下さい。
