シュレッダー

業務用シュレッダーについて

オフィスのセキュリティ対策・情報漏えい対策には業務用シュレッダーが必要です。個人・家庭でも個人情報を守るため、是非1台、シュレッダーの設置をオススメします。商品選びはメール・電話でお気軽にご相談ください!

情報漏洩の60%は紙媒体から!

シュレッダーはオフィスの必須アイテムです。
昨今、個人情報や企業情報の漏洩のニュースが絶えませんが、情報漏洩は「他人ごと」ではない、ということをご認識頂いている企業様も多いかと思います。 最近の情報漏洩というと、パソコン・インターネットを介した「IT系」を経路とした事故が多いイメージがありませんか?

しかし、ある調査報告※によると、漏洩事件の経路は、その約6割が紙媒体の情報から漏れていると言われています。
急速に、しかも広大なサービス網で発展したインターネットを始めとするIT分野でのセキュリティ対策ももちろん重要ですが、 紙媒体に対するセキュリティ対策として、最低限必要なのがシュレッダーです。 情報を守るため、ひいては企業信用を守るためにも重要なアイテムです。

また、情報を扱う場所により、必要なセキュリティレベルも違います。
今こそ、シュレッダーの配置や活用法を見直してみましょう。
NPO日本ネットワークセキュリティ協会による調査



あなたに最適なシュレッダーの選び方

企業の機密情報や個人情報の漏洩防止に欠かせないシュレッダー。
今やどのオフィスにも必要不可欠な物となっています。ただ、シュレッダーの導入を考えた際に正直、「どのシュレッダーを選んだら良いかわからない」のではないでしょうか?
業務用シュレッダーの場合は価格も10万円位から100万円位するものまで様々です。
ここではシュレッダーを選ぶポイントと、それぞれの用途にあったおすすめのシュレッダーをご案内します。


シュレッダーの選び方のポイント

サイズで選ぶ
シュレッダーには床に置く大型のタイプから、卓上のコンパクトタイプのものまで様々なタイプがありますので設置場所や使う場所に最適なサイズの機種を選びましょう。
そんなに頻繁に使わず、細断用紙もA4以下であれば小型なシュレッダーで十分だと思います。
A3サイズ対応で大量細断出来るシュレッダーは大きくなりがちですがその分、くず箱の容量は大きくなりますのでゴミ捨ての回数が減らせるといったメリットもあります。
また、最近はA3サイズでも場所を取らないスリムタイプのシュレッダーもあります。

最大投入幅で選ぶ
処理をしたい紙のサイズに合わせて、投入できる幅のあるシュレッダーを選びましょう。
たとえば、
A3用紙を細断したい場合は用紙の短い方の幅、297mm以上の投入幅があるシュレッダーを選びましょう。
A4用紙までで良い場合は用紙の短い方の幅、210mm以上の投入幅があれば大丈夫です。

細断方式で選ぶ
シュレッダーには様々な細断方式がありますが、おすすめの細断方式はクロスカットです。それは情報漏えいの防止効果と機器の価格を比較した場合、一番コストパフォーマンスが高いのがクロスカット方式だからです。
ストレートカットやヌードルカットは単に縦に切るだけで、あまり情報漏えいの防止効果は高くありませんのでオフィスへの導入は避けたほうが良いでしょう。

最大投入枚数で選ぶ
最大投入枚数とは一度に何枚までまとめて細断できるかの枚数です。
最大投入枚数が多くなればシュレッダーの価格も高くなります。ご家庭で使用する場合は、5〜10枚程度であれば十分かも知れませんがオフィスで使用する場合は20枚クラスかそれ以上がおすすめです。
それは、最大投入枚数と耐久性は比例しており枚数の数字が大きいほどシュレッダー内の刃やモーターは頑丈なものが使われているからです。
そして、たいていのメーカーで20枚クラスのシュレッダーが機能性と価格を比較して一番コストパフォーマンスが高いからです。

細断サイズで選ぶ
細断後の紙片の大きさです。紙片のサイズが小さくなるほど、情報漏えい防止効果は高くなりますがシュレッダーは高価になります。
また、細かく細断できるシュレッダーは最大投入枚数は少な目(10枚〜20枚位)となりますので、最大投入枚数を取るか、細断の細かさを取るか、オフィスでの情報漏えい防止の要求度によって選びましょう。

ゴミ箱容量で選ぶ
細断した紙くずを溜めておくくず箱(ダストボックス)の容量が小さい場合は、使用頻度によっては頻繁にゴミ捨てをしなくてはなりません。シュレッダーの扉を開けてくず箱からゴミを取り出す際に、どんなシュレッダーでも細断くずが多かれ少なかれ床に飛び散ります。
紙くず捨ての度にオフィスの床掃除をしていたら業務効率も落ちますし、ストレスもたまってしましますよね。
オフィスの面積に余裕がある場合は80〜90L位の大容量のタイプがおすすめです。

静音性で選ぶ
最近のシュレッダーは動作音にも気を配った製品が多く、一昔前と比べ静かになりました。
しかし、シェアオフィスや音を気にされるお店などでは、シュレッダーを選ぶポイントの一つとして考えておいた方が良いでしょう。
一般的に、運転音が60dB(デシベル)以下であれば比較的静かと言えます。

連続使用時間(定格時間)で選ぶ
連続使用時間とは一度に連続して細断できる時間のことです。
シュレッダーは裁断するカッター刃を回すモーターの焦げ付きを防止するために一定の温度を超えるとモーターの熱を冷ますために強制的に止まります。
シュレッダー内のモーターの性能によって連続使用時間は変わってきますが家庭用や安価なシュレッダーは、この時間が短く大量に細断したい時にモーターが冷えるのを頻繁に待たないといけなくなりストレスを感じるかもしれません。
この連続使用時間は室温などの稼働条件によっても変わってきます。最近の高性能機では「定格時間:連続」という時間制限のない機種もあります。

付加機能で選ぶ
シュレッダーは紙からの情報漏えいを防止するため紙を細断する機器ですが、それに伴う付加機能もシュレッダーを選ぶポイントの一つとなるでしょう。


シュレッダーの細断方式

シュレッダーには様々な細断方式があります。

■ストレートカットとは?■
縦方向にだけ細断する方式。縦に切るだけですので機密保持は低く、カットした紙が復元されてしまう可能性があります。
また、クズゴミがかさ張りがちで、同じグズかご容量の場合、他の細断方式と比べクズゴミを捨てる回数が多くなってしまい業務効率を下げてしまうかも知れません。
オフィスでシュレッダーの導入をお考えでしたら、ストレートカット方式のものは避けておいた方が良いです。
ただし、細断方法が簡単な分、細断音は静かでカッターの耐久性に優れており、細断くずを古紙としてリサイクルしたり梱包材として再利用することが可能です。

■クロスカットとは?■
現在、最も普及しているタイプで、ストレートカットに加え一定間隔ごとに横にも切る方式です。
縦・横にカットするからクロスカットと言います。ストレートカットと比べ格段に細断能力は高くなっています。

■マイクロカットとは?■
クロスカットよりもさらに細かく細断する方式で、おおよその細断紙片が10×20mm以下のモノを指します。
そのため、クロスカットより機密保持能力が高いカット方式となります。
また、細断くずが細かくなりますので、ストレートカットやクロスカットに比べくず箱に入る紙片くずの容量も増え、ゴミ捨ての回数も減らせるというメリットもあります。

■スパイラルカットとは?■
明光商会の製品の用語で縦にストレートカットした後、横切りする機能を付けたものを指します。
高性能な細断方式で、機密保持能力に優れています。クロスカットと似た細断方式だと思って頂いて問題ないでしょう。

■ヌードルカットとは?■
現在、業務用シュレッダーでは殆ど採用されていないカット方式で、紙を一方向に麺状に細断する方式です。
細断スピードが速いのが特長ですが縦書きの紙を縦方向(同じ方向)に細断すると、文字が切れずにそのまま残ってしまうおそれがあり注意が必要です。

■ダイヤカットとは?■
ダイヤモンドカット方式とも言います。細断紙片がひし型になるカット方式で、復元が困難で紙片くずがかさばりません。


シュレッダーの付加機能

■CD・DVD細断■
シュレッダーの中にはCDやDVDも細断できるものがあります。そうした機能を備えたものを選ぶのも良いでしょう。
また、紙細断とは別にCD・DVD専用として用意するオフィスも増えています。その方が使い勝手が良くゴミ捨ても楽な場合もあります。

■クレジットカード細断■
たいていCD・DVDなどのメディア細断が可能であれば対応していますが、まれに不対応のシュレッダーもありますので注意してください。

■省エネ・エコ機能■
高性能シュレッダーの中には、細断する用紙の枚数・厚さを自動感知してモーターのパワーを必要最低限に抑え消費電力を少なく出来る機器があります。

■細断くず圧縮機能■
くず箱(ダストボックス)にたまる細断くずをシュレッダー内で圧縮(プレス)して、より多くの細断くずをくず箱に収める機能です。
圧縮する方式には数種類ありますが、どれも目的は同じです。下記に主なプレス方式を紹介します。

 ・バイブレーションプレス
 くず箱に振動を与えることで、片寄った細断くずを均等にならします。

 ・ファンプレス
 内蔵ファンが回転して細断くずを均等かつ隙間を埋めるように押しならします。

 ・ローリングプレス
 ローリングプレスが全体にくまなく移動することにより、片寄った細断くずを均等に押しならします。


え? それ本当に業務用シュレッダー??

ネット通販や量販店で1万円くらいのシュレッダーを「業務用」と明記して販売しているところや、 細断枚数が5枚程度で連読時間も10分くらいのシュレッダーを「業務用」と表記しているメーカーもあったりします。
確かに、1日に10枚も細断しないのでしたら十分かもしれませんし「仕事で使っていれば業務用」かもしれません。
もし、あなたのオフィスが5名以上または1日に10枚以上細断されるのでしたら「本当の業務用」のシュレッダーをおすすめします。
とは言え、どの程度のシュレッダーがいわゆる「本当の業務用」なのかわかりませんよね?
そこで、サガスではわかりやすいように「業務用シュレッダー」と「小型シュレッダー」と分類を分けて商品を掲載しております。

●オフィスで使用、5名以上で1日または一度に10枚以上は裁断する場合は
業務用シュレッダーへ

●個人または2、3名で使用、1日または一度に10枚以下で、細断はA4サイズまたはそれ以下の場合は
小型シュレッダーへ


いかがでしょうか?少しはシュレッダー選びのお役に立てたでしょうか?
シュレッダーに関わらず、他にもご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。



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