自動検温+顔認識システムSentry Face

液晶一体型で店舗や施設の入り口に簡単に設置できる検温・顔認証システム

2020年、全世界的なコロナ禍により我々の生活は一変し、
今まで普通じゃなかった消毒や店舗の営業自粛、施設の入場制限などがそこかしこで実施されるようになり、 「ニューノーマル」とも言われる「コロナと共に生きる」手段の模索が始まっています。
発熱した人を検知するため、お店や施設・ビルなどの入り口で見かけるのが「検温システム」です。
入場者の体温を素早く検温し、高熱の方は入場を断るなどの処置を行なっています。
そんなことは、知ってますよね、言われなくても。そこでサガスから、数ある検温システムの中でも
高速な検温・導入に煩雑な設定が不要・なのに高精度な顔認識まで可能!という、
高性能自動検温カメラシステムを提案させていただきます。
顔認識機能がついているから、コロナが落ち着いた後も本人認証システムとして利用できます。
決して安いものでは有りません。月額リースで6,700円位からです。
でも「コロナと生きる」上で、たくさんの人が出入りする環境に、
入口に見張り番無し、というのはもう通用しないのではないでしょうか?
せめて、入場者の検温をして、最低限の検疫の構えをとっておきましょう。


1.「本体置くだけ」の自動検温システム。しかも顔認証付き。

普通に「人間の顔を認識して自動で体温はかってくれるカメラ」と言われたら、
以前は「特殊カメラ」くらいのイメージだったのに、 最近では「あ、よくテレビで見るやつね」とか、意外と身近なものになってきましたよね?
でも、いざ、自分の店や会社や施設の入口に設置するとなるとずいぶん手間のかかる準備が必要?と、億劫に感じてしまう。

まず、人間を外側から撮影して体温を測るカメラというとこに「小難しそうだなぁ」というハードルがあり
「技術の存在は当然知っとるけど、自分で使ってみれと言われたら、困るわー」という機械苦手サークルの方々がたくさんいることが安易に想像できます。
しかし、この自動検温カメラシステムは
「それ」単体で動いてしまうのです。
なので、自動で検温する仕組みやらサーバーやら接続方法は知らなくても、すべての機能とは言いませんがある程度使えるくらい簡単なんです。
この液晶一体型になったカメラシステムを、検温したい場所において
電源を入れるだけで自動検温カメラとして働きだします。
もちろん、このカメラシステムの高機能をちゃんと引き出してあげる為には、
たとえば、顔認識するために事前に顔写真を登録する作業だったり、
検温した体温を何度以上だったら異常とするかといった
初期設定は必要に応じて必要です。でも、基礎機能は電源入れただけで稼働します。

それだけ設置導入の技術的ハードルは低いということです。
自動検温+顔認識カメラシステム Sentry Face
詳細情報・お問合せ

2.一人ずつ認識するから記録が残る。残るから後で使える


サンプル
今回紹介する「Sentry Face」は液晶一体型の検温/顔認識カメラなのですが、
画面内にある人の形を縁取ったような境界線の中に人の顔が入ると認知し、
自動で検温、マスクの装着、顔認証のデータベースに該当する画像があるか、瞬時に判断し、画面にその情報を表示します。
つまり、一人ひとりずつを検温・顔認証するスタイルで、
一気に複数人の体温を表示する防犯カメラの延長のようなタイプとは少し趣向に違いがあります。


多くの人が行き交うような通路や道路で複数の人間の体温を感知し、
異常体温の人を赤く映し出す、サーマルカメラの映像を皆さんもテレビなどで見たことがあると思うのですが、 あれは「異常体温者がいる」ことは判別できるのですが、「どの個人か?」を見分けるのには不向きです。
なぜかといえば、サーモグラフィの映像では実際の人間の顔を識別しにくく、 さらに言えば、複数人が同じ画像に写り込んでいることが特定作業を難しくします。
サーモグラフィのサンプル
こんな画像、見かけません?

本体内蔵のアプリ
PCのブラウザでテキストとキャプチャ画像も見れる
しかし、ひとりひとりを平均1秒以下の速度で検温と顔認識をする「Sentry Face」(今回ご案内しているシステムの名称です)では、 認識とともに本体内のメモリに、その人のキャプチャ画像と測定した体温、日時が保管されるので、 個人の特定も非常に簡単にできます。通過日時も正確に記録されます。
キャプチャ画像以外の打刻データなどは、LANケーブルで繋いだパソコンでダウンロード(CSVファイル)することも可能です。
あと、施設や店や建物の入口にこの機械を置くことを考えたら、
一人ずつ検温するからこそ、人の流れも整理されてスムーズな入出場の環境ができて良いかもしれませんね。
もう一つ言わせてもらえるなら顔認識機能はコロナ禍が過ぎてもそれだけで利用価値があります。
それについては次項の機能が鍵になってきます。
詳細情報・お問合せ

3.勤怠システムやドア鍵・ゲート開閉に発展する末広がりシステム


ちなみに「顔認識」「顔認証」とは異なることがわかりますでしょうか?
誤解を恐れずに簡単にいってしまうと、
「顔認識」は「あ!これは人の顔だ!」と認識すること
「顔認証」は「あ!これは〇〇さんの顔だ!」と識別すること
ということです。ここで紹介している「Sentry Face」はより高等技術である「顔認証」を搭載し、 それによるソリューションシステムも提供できる実力があるのです。
異常体温者
「Sentry Face」は前述の通り、初期設定もそんなに複雑ではないシステムではありますが、 しっかり使おうと思えば、ちゃんと拡張性も備えていることをお伝えしておきます。
たとえば、顔認証システムですから、予め社員やスタッフの顔写真を登録しておき、 会社の入口にこのカメラを置いておけば、出社時にこのカメラに顔を認識させるだけで 出勤時間の「打刻」として、勤怠管理に役立てることができます。 もちろん、体温も同時に記録されますので、社員・スタッフの健康状態のチェックにもなります。
これはコロナ禍が過ぎた後でも有用であることはおわかり頂けるでしょう。
その他、I/Oスイッチの連動が可能なので、電子錠の開閉も顔認識情報と連動させて
例えば顔認証で登録されている顔と認証されたら「認証OK」→「部屋の鍵を開ける」
「認証NG」の場合は解錠しない、といったこともできます。

詳細情報・お問合せ

まとめ


いかがだったでしょうか?
ここではほんの触りの部分を紹介したに過ぎませんが、
建物や部屋などの入口で検温を必要とする環境にはイチオシの自動システムになっています。
前にも書きましたが、この商品は安いカメラではありません。定価だと500,000円からもっとするような機器ですが
お店や施設を運営する中小企業規模でも導入しやすくなるよう、様々な調整を行いまして
月額6,700円程度※のリース(5年)で組めるよう、特別セットをご用意させていただきました!
しばらくしてコロナ禍が一段落しても、「入口での検温は衛生管理の一環として不可欠」とする考え方も 特異ではなくなることでしょう。
それを思えば、どこかのお店のようにいつまでも入口に体温計を持った人間を配置しておくわけにはいかないでしょう。
自動化できるところは、自動化しましょう。そうしましょう。
※5年リースの場合
検温する人
いつまでも検温に人手を掛けるのは・・・ねぇ。。
詳細情報・お問合せ
商品詳細情報

高速認識・高速検温を実現した自動カメラシステムです!

本体にLinuxを搭載したインテリジェントタイプの自動検温カメラ+顔認識エンジンのセット商品です。携帯端末のAndroid OSベースで製作された顔認識カメラより遥かに高速なデータ処理を実現し、 スムーズな運用環境を提供します。
サービス概要

瞬時に測定、本体液晶に結果を表示。

人の顔を認識するとすぐに検温結果と、設定された体温にを上回る場合は「異常」通知表示を出します。また、顔認識のデータベースに予め登録された方の顔データと一致した場合、 その人の氏名など登録テキストデータが表示されます。
画面キャプチャ

最小機器構成はパソコン1台だけでOK。

最小機器構成は本体とパソコンをLANで結ぶだけ。初期設定もこの環境で実施できます。複数のSenty Faceを運用する場合は専用のVMPマネジメントソフトが必要です。詳しくは担当スタッフまでおたずねください。
最小構成

モニター通知アプリでパソコンから認証結果やログが閲覧できます。

パソコン側にインストールして、Sentry Face 本体のモニター表示内容をパソコン側で表示したり、ログの表示や、設定変更などが出来るソフトです。 (オプション)
最小構成
【1.赤枠】接続しているカメラの ライブビューが表示されます。
【2.青枠】過去の認証時のログが表示されます。 ※
【3.緑枠】ログ枠で選択しているログの顔画像が表示されます。認証時にアラートが発報されれば、この画面でもアラートが発報されます。

※表示ログ項目:ゲート判定(個人認証判定)体温・マスク有無・年月日・時刻
(ID・名前・性別は、ゲート判定OKの場合のみ、登録されているデータベース情報を表示)
詳細情報・お問合せ
主な製品仕様
搭載OS Linux
カメラ機能 2Mピクセル、4mmレンズ、専用ISPプロセッサ画像処理、アンチ逆光、顔認識速度≦0.2s
ディスプレイ 7インチIPSフルスクリーン、解像度1024×600
認証方式 顔認証、体温測定、ICカード
体温計測範囲 32℃から41℃
体温計測距離 0.3mから1.5m
計測精度 ±0.3℃以下
マスク着用検出 マスク着用、非着用を自動認識音声で通知
保存容量 顔データベース:30,000人分 検温・認識記録:150,000レコード
外部I/O端子 RJ45、RS232リレー、ドア磁気信号入力、Wiegand、オーディオ出力
電源 DV12V ±20%
使用温度・湿度 -30℃から70℃ 90%RH未満
通信 有線LAN、オプション(WiFi、4G)
設置方式 壁掛け、ゲート連動設置、デスクトップ等
製品サイズ 247mm × 127mm × 26.6mm
備考  
詳細情報・お問合せ

おすすめの特集ページ

  • オススメのコピー機・複合機
  • 経営者目線で見るカメラ
  • VPN X