- ホテルなどのお客様で、特に受付カウンターの近くで使う場合は、外観を気にされることが多いです。お客様にも見られる場所なので、周りのデザインと合うかどうかはけっこう重要です。イメージが左右する商売だと思います。
- 電子化が進んでいるとはいえ、複合機が止まると困る、緊急性の高い業種でもあります。堅牢な機械で、保守体制が安心できるもの、場合によっては土日・24時間の保守を付けることもあります。
- 印刷するもの自体は、業務的なものが多いようです。
止められない現場の比較に:5年保証付きA3カラー複合機 HP E786dn
ホテルや旅館のフロントは、お客様が最初に足を止める場所です。チェックインやチェックアウト、領収書の発行、各種の手配。その裏側で、複合機が静かに仕事を支えています。 私たちは秋葉原の複合機専門店として、業界で40年近く、さまざまな業種に複合機を納めてきました。宿泊施設の場合、見た目と止まらないことの両方が、ほかの業種以上に大切だと感じています。 このコラムでは、ホテル・旅館で複合機を選ぶときに知っておきたいことを、外観、堅牢さ、保守の体制を中心にお伝えします。
1. 受付カウンターの近くなら、外観が大事
ホテルなどのお客様で、特に受付カウンターの近くで利用されるときは、外観を気にされることが多いです。お客様にも見られる場所なので、周りのデザインと合うかどうかは、けっこう重要です。 ホテルや旅館は、空間の雰囲気そのものが商品の一部です。内装や照明、家具にこだわって作られたフロントに、いかにも事務機器という見た目の複合機が置かれていると、せっかくの雰囲気が崩れてしまうこともあります。
イメージが左右する商売だからこそ、お客様の目に触れる場所に置く複合機は、色や形が周りになじむかまで考えて選びたいところです。置き場所の工夫で、お客様の目に触れにくい位置に置くことも考えられます。動作音が気になる場合の置き方は複合機の音がうるさい?でもご紹介しています。
2. 複合機が止まると困る、緊急性の高い業種
電子化が進んでいるとはいえ、ホテルや旅館は、複合機が止まると困る、緊急性の高い業種でもあります。 予約の管理や会計の多くはシステムで行われるようになりました。それでも、宿泊のための書類、領収書、館内の手配の書類など、紙が必要になる場面はなくなっていません。
お客様を待たせられないフロントで、必要なときに印刷できないというのは大きな問題です。しかも、ホテルや旅館は夜間も週末も営業しています。一般の会社が休んでいる時間にこそ、複合機が必要になることもあるのです。
3. 堅牢な機械と、安心できる保守体制
止まると困る業種だからこそ、堅牢な機械で、保守体制が安心できるものを選ぶのがおすすめです。 まずは、故障しにくい、丈夫な機械を選ぶこと。そして、万が一止まってしまったときに、すぐに対応してもらえる保守の体制があることです。この2つがそろって、はじめて安心して使えます。
保守の内容は、販売店や契約によって違います。対応してもらえる時間や曜日、駆けつけるまでの時間などを、導入の前に確かめておきましょう。保守の種類による違いはコピー機のアフターサポートとは?で、故障したときに慌てないための備えは複合機が故障したら、サービスマンが来るまでにしておくことでご紹介しています。
4. 場合によっては、土日・24時間の保守も
場合によっては、土日や24時間の保守を付けることもあります。 一般的な保守は、平日の日中に対応する内容になっていることが多くあります。ところが、ホテルや旅館では、週末や夜間に複合機が止まっても、翌営業日まで待てないことがあります。
そうした場合は、土日や24時間に対応する保守を付けることも選択肢です。止まったときの影響の大きさと、保守の費用を比べて、自分たちに合った体制を選びましょう。同じように24時間・土日の対応が求められる業種の例は葬儀社の複合機選びでもご紹介しています。
5. 印刷するものは、業務的なものが中心
印刷するもの自体は、業務的なものが多いようです。 宿泊の書類や領収書、館内の手配の書類、スタッフどうしの連絡など、フロントやバックオフィスで刷るものは、日々の業務の書類が中心です。凝った印刷が必要になることは、それほど多くありません。
そのため、たくさんの機能より、見た目がなじむことと、止まらずに使えることを優先して選ぶのがおすすめです。宿泊者の情報を含む書類を印刷することもあるので、印刷物を置きっぱなしにしない工夫も考えておきましょう。詳しくは複合機に放置された印刷物を防ぐにはをご覧ください。
結論: イメージに合う見た目と、止まらない備えを
ホテルや旅館で、受付カウンターの近くに複合機を置くなら、外観が周りのデザインと合うかどうかが大切です。イメージが左右する商売だからこそ、お客様の目に触れる場所の機械にも気を配りましょう。
そして、複合機が止まると困る緊急性の高い業種でもあります。堅牢な機械と安心できる保守体制を選び、必要なら土日・24時間の保守も検討してください。印刷するものは業務の書類が中心なので、見た目と止まらないことを優先して選ぶのがおすすめです。
ホテル・旅館の複合機に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ホテルのフロントに置く複合機は、何に気をつければいいですか?
受付カウンターの近くで使う場合は、外観を気にされることが多いです。お客様にも見られる場所なので、周りのデザインと合うかどうかはけっこう重要です。お客様の目に触れにくい位置に置く工夫も考えられます。
Q2. ホテルや旅館では、なぜ複合機の保守が大切なのですか?
電子化が進んでいるとはいえ、複合機が止まると困る緊急性の高い業種だからです。夜間や週末も営業しているので、一般の会社が休んでいる時間に複合機が必要になることもあります。
Q3. ホテルには、どんな複合機が向いていますか?
堅牢で故障しにくい機械で、保守体制が安心できるものがおすすめです。印刷するものは業務的なものが中心なので、たくさんの機能より、見た目がなじむことと、止まらずに使えることを優先して選ぶとよいでしょう。
Q4. 土日や夜間にも保守を頼めますか?
場合によっては、土日・24時間の保守を付けることもあります。止まったときの影響の大きさと保守の費用を比べて、自分たちに合った体制を選んでください。対応の時間や曜日は、導入の前に確かめておきましょう。
Q5. ホテルでは、複合機で何を印刷することが多いですか?
宿泊の書類や領収書、館内の手配の書類、スタッフどうしの連絡など、業務的なものが多いようです。宿泊者の情報を含む書類もあるので、印刷物を置きっぱなしにしない工夫も考えておきましょう。

