コピー機・複合機のリースと保守の関係について
コピー機/複合機のリースと保守の関係について
お客様から複合機のご相談を頂き、お話を伺っていますと、よくリース料金の中に保守料金が含まれている(リース料金と保守料金は一緒)とお思いの方がいらっしゃいます。

「リース期間中に故障した場合は、リース料金を支払っているのだからタダで直してくれるのは当たり前でしょ?」
とか、
「リースで導入すれば保守はタダでしょ?」 など。

それ、違います。

リース料金は、リース会社がお客様に代わり機械を購入し、お客様が借用するためにリース会社に支払う料金です。
あくまでも機械(複合機)の導入代金です。

要は、リース料金は複合機を借りる「だけ」の金額なのです。

「だけ」と書きましたがリース会社は複合機に対して動産保険を掛けますので、リース月額の中には複合機の保険料が含まれています。よって浸水や、火災などによる故障の場合は保険適用で修理することが出来ます。
ただし、通常の使用の場合に起こる故障は保険適用外となります。
複合機を毎日快適な状態で使用できるように保ち、故障の際に無償で修理をしてもらうには保守に加入する必要があります。
その場合は、保守を行うメーカーまたは保守業者と保守契約を結んで保守料金を支払う形となります。

通常、リースが出来るのはあくまで「物」に対してであり、「保守・サービス料金」などはリースの対象となりません。
よって、別途保守に加入しない限りはリース期間中でも、メーカー基準の基本保証のみとなります。

また、業務用複合機の場合は、ほとんどの機種で導入時に保守契約が必須となります。
リースで複合機を導入する場合はリース契約・保守契約と、2つの契約を結んで頂く事となります。

リースと保守の関係

特殊な例として、保守が年間保守方式などで機械と保守料金が一緒になって販売されている製品の場合は、保守も含んだリース料金となり、 保守料金を別途支払うことはありません。


※レンタルの場合は、複合機の貸出料金と保守料金が一緒になっている場合があります。
 「リース」と「レンタル」は違いますので、詳しくは、 「リース契約について」 をご覧ください。
 https://www.sagas.co.jp/guide/lease.htm

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