A3カラー複合機

いまおすすめのA3カラー複合機

オフィス機器販売のサガスへようこそ！ここは複合機の商品一覧になります。
ペーパーレス化が進むこれからのオフィスに最適な複合機をご提案します。機器仕様・お値段などお気軽にお問い合わせください。
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おすすめの複合機「BP-22C20」の紹介動画

■シャープ　BP-22C20　紹介動画

■シャープ　BP-22C20　商品ガイド動画

おすすめの複合機「BP-22C20」の特徴

A3カラー複合機で「最小」！幅わずか56cm！

A3業務用機で唯一、
毎月の課金がない「最強」のコスパ！

グレーの筐体がどこにでもマッチする
「最高」な外観デザイン！

おすすめの複合機「BP-22C20」の商品構成

本体のみ（給紙トレイ1段）
リース月額5,600円より

2段給紙トレイ+専用台(大)
リース月額6,200円より

※専用台（小）セットもございます。

4段給紙トレイ
リース月額6,700円より

A3カラー複合機　カテゴリー一覧

※「コピー機」はコピー（複写機能）のみの機種、「複合機」はプリンター・スキャナなどが搭載された複合機能を持つ機種です。

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よくあるご質問

コピー機と複合機は何が違うのですか？

「コピー機」はコピー機能（複写）のみを搭載した機器を指します。「複合機」はコピー機能に加え、パソコンからの出力（プリント）やスキャナ、FAX機能が搭載された複合機機能を持つ機器を指します。

コピー機・複合機の選び方を教えて下さい

月間印刷枚数、印刷内容、付加機能によってオススメの機種が変わります。詳しくは当店スタッフまでお気軽にご相談ください

コピー機・複合機をリースするメリットは何ですか？

毎月のリース料金は経費として損金処理出来ます。所有権はリース会社にありますので、減価償却の手続きや固定資産税の支払など面倒な事務処理が発生しない点があります

「買取」と「リース」どちらがお得ですか？

買取の場合、導入に購入資金を用意する必要があります。リース契約は初期費用を掛けずに機器導入ができるメリットもありますが、中途解約ができないなどの点もあります。詳しくはリース契約についてをご参照ください。

中古と新品どちらがお得ですか？

中古のほうが安く購入できますが、ランニングコストは新品より割高になりますので、トータル（導入+ランニング）でのコストは、新品のほうがお得になる場合があります。利用期間などに合わせてお選びください。

保守契約とは何ですか？加入しなければいけないのでしょうか？

業務用のコピー機・複合機の保守契約は故障時に修理をしたり、故障しないように定期的に整備・点検をするサービスです。業務用機を導入する場合は殆どの方が加入しております。

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お得なセール情報

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初期費用0円からのリースもサガスにお任せ下さい！おすすめ商品のリース契約・導入を随時受付致しております。

コピー機/複合機の選び方

コピー機と言っても、A4サイズ印刷のパーソナルユースの「家庭用」からＡ３サイズ印刷まで可能な「業務用機」まで、色々なメーカーから沢山でています。それぞれの違いや印刷枚数、印刷速度などからあなたにとってどのようなコピー機・複合機が適しているのか、ご案内しています。

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コピー機/複合機の保守契約について

業務用コピー機、複合機は、ベストコンディションでご利用いただくために保守契約を結んでいただいております。ご購入される機種に応じて「カウンター保守」「コピーキット保守」「年間保守」の３つタイプがあります。３つの保守のタイプはそれぞれに特徴があり、機種により予めどの方式の保守契約が締結できるか、決められています。

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コピー機/複合機の搬入設置について

業務用のコピー機・複合機は、殆どの機種で専門のサービスマンによる設置作業が必要になります。また、大型で重量もありますのでメーカー等が用意する「搬入作業」および「設置調整作業」をご依頼頂くのが一般的です。精密機器でもありますので、お客様ご自身での運搬や設置作業はお勧めできません。お客様ご自身で設置設定出来る機種も確かにありますので、詳細は弊社のような専門店スタッフにご相談下さい。

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コピー機に関するよくあるご質問

日頃、私たちがお客様に頂くコピー機・複合機に関連するご質問のうち、特によく聞かれる内容を記事にしてご紹介させていただきます。機種ごとの違いについてや、リースと買取について、保守についてなどのご質問にお答えしています。導入のご検討の際など、お役立てください。なお、こちらに記載のないご質問はどうぞお気軽にお問合せフォームまたはお電話でお尋ね下さい。

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●当サイトのご利用案内

■お問い合わせから見積もり、納品設置実施までの流れ

■ご利用頂けるお支払い（決済）方法

■リース契約について

リース契約のメリットとデメリットは？

○メリット
・複合機導入時の初期費用0円からご利用可能。
・リース料は損金算入可能（家賃と同じように複合機のリース料を処理できます。）
・複合機の機種はお好きなものを選べます。
・リース会社により動産保険が掛けられますので、物損・天災にも適用可能です。
（複合機の水没、落雷による破損などです。なお、修理対応などの「保守メンテナンス」とは異なります。）

▲デメリット
・ご契約対象は法人・個人事業者となります。個人の方はご契約できません。
・リース会社が負担する保険料や税、および手数料などがあるため、「一括購入」や「分割払い」に比べ、契約満了までの総支払額は多くなります。

支払いプランごとのメリットとデメリットとは？

一般的に高額なOA機器等を導入される場合に用いられる導入方法には「リース契約」「レンタル」「買取（一括・割賦）」があります。
　それぞれにメリットがあり、まとめると下記のようになります。　（弊社ではレンタル契約は承っておりません。）

	リース契約	レンタル契約	買取（一括・割賦）
対象物件	お客様が選択した商品（新品）	レンタル会社が選択した商品（中古）	お客様が選択した商品
契約期間	長期(３年/4年/5年/６年)	短期(日・週・月単位)	-
物件の所有権	リース会社	レンタル会社	お客様
納税・保険の付保	リース会社	レンタル会社	お客様
物件の管理責任	お客様(メーカーとの保守契約等)	レンタル会社	お客様(メーカーとの保守契約等)
中途解約	原則不可	契約内容により可能	-
契約終了後の物件の処理	リース会社に返却または再リース契約	レンタル会社に返却	お客様が保有または廃棄処理等
物件の種別	新品	中古	新品・中古(お客様が選択)

　
「一括購入」「割賦購入」の場合、所有権がお客様に渡りますので、
導入時コストに加えて固定資産として税務上の処理も必要になります。
「リース契約」には物件の代金・金利・固定資産税・保険料・事務手続き料などが含まれます。
固定資産税、動産総合保険などの支払い手続きはリース会社が行いますので、お客様はこれらの手続きが不要です。
※詳しくは担当税理士様にご相談ください

■対応エリア

弊社およびメーカーの提携拠点を介して、日本全国へ納品およびその後のサポートをご提供いたします。
（北海道エリア）　北海道
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