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日本HPの複合機は国内オフィスで使える?海外メーカー機の実力と、導入前に知っておきたい注意点

【この記事の要点:HPの複合機は、日本のオフィスで問題なく使える】
  • HPの複合機は国内では日本HPが取り扱っており、日本語の対応もサポートも問題ありません。保守は、パソコンなどで築かれた全国のサポート網を活用しています。
  • 導入したお客様からは、印刷・読み取り・タッチパネルの操作が軽くて速いこと、本体がスリムでデザインが良いこと、大容量トナーで交換の手間が少ないことが好評です。
  • 注意点は、操作パネルに少しクセがあること(慣れれば問題ありません)と、トナーは別途購入なので予備を置いておくことです。翌営業日の対応で費用を抑える保守プランもあります。
このコラムでご紹介しているHPの複合機のうち、サガスが特におすすめしているのがA3カラー複合機のHP E786dnです。カウンター料金がかからず、5年保証が付く条件を、詳しくご覧いただけます。
カウンター料金0円・5年保証のA3カラー複合機 HP E786dn

日本のオフィスに設置されたスリムなA3カラー複合機と、そのタッチパネルを操作する様子

「HPの複合機って、日本で使って大丈夫なんですか?」。HPの複合機をご提案すると、こう聞かれることがあります。複合機といえば国内メーカーのイメージが強いので、海外メーカーと聞くと、サポートや日本語の対応が気になるのは自然なことです。 私たちは秋葉原の複合機専門店として、業界で40年近く、国内外のさまざまなメーカーの複合機を扱ってきました。その中で、HPの複合機も実際に多くのお客様に納めています。 このコラムでは、HPの複合機が日本のオフィスで使えるのかという疑問にお答えし、私たちが扱う理由、導入したお客様の声、そして正直にお伝えしている注意点をまとめます。

1. 「海外メーカーで大丈夫?」への答え

まったく問題ありません。HPはプリンターのメーカーとして長く日本国内で販売を続けており、国内では日本HPが取り扱っているため、日本語の対応もサポートも心配いりません。 HPと聞いて、まずパソコンを思い浮かべる方も多いと思います。実際に、日本の多くの企業でHPのパソコンが使われています。メーカーとしての信頼は十分です。

プリンターについても、HPはずいぶん前から日本国内で販売を続けてきました。複合機も、国内では日本HPが取り扱っています。そのため、操作画面やマニュアルの日本語、問い合わせの窓口といった点で、国内メーカーと比べて困ることはありません。

2. 保守は全国のサポート網。翌営業日対応のプランも

HPの複合機の保守は、パソコンなどで築かれた全国のサポート網を活用しています。さらに珍しいのが、最初から「翌営業日の対応」にして費用を抑えた保守プランがあることです。 海外メーカーと聞いて気になるのが、故障したときに来てもらえるかどうかだと思います。HPは、パソコンのサポートなどですでに全国にサポート網を持っており、複合機の保守もその網と協力して行っています。

そのうえで、HPの複合機には、故障の連絡を受けた翌営業日に対応する前提で、保守の費用を抑えたプランがあります。複合機の保守は、その日のうちに駆けつけることを前提にした契約が一般的なので、これは珍しい選択肢です。

「万一止まっても、翌日に直れば業務に大きな支障はない」という業種やお客様には、費用を抑えられる良いプランだと考えています。逆に、止まるとすぐに営業に響く業種では、対応の早いプランを選ぶのが安心です。保守の選び方は複合機のアフターサービスでもご説明しています。

3. サガスがHPの複合機を扱う理由

私たちがHPの複合機を扱う理由は、カウンター料金とは違う形の選択肢をご用意できること、性能の割に価格が非常に手ごろなこと、動作が速くて軽いこと、そして本体がスリムでデザインが良いことです。

カウンター料金とは違う形の選択肢を用意できる

複合機の保守は、印刷した枚数に応じて料金を払う「カウンター料金」の形が長く主流でした。カウンター料金には、修理も点検も消耗品も1枚あたりの単価にまとまっていて分かりやすい、という良さがあります。一方で、印刷量の多い会社ほど毎月の負担が大きくなるという面もあります。HPの複合機なら、カウンター料金がかからない形という、もう一つの選択肢をお客様にご用意できます。保守の方式の違いはカウンター保守とキット保守でご説明しています。

性能の割に、価格が手ごろ

同じクラスの性能を持つ機種と比べて、価格が非常に手ごろなことも理由の一つです。

動作が速くて軽い

実際に機械を触ってみると、印刷や読み取りの反応がとても速く、操作が軽快です。毎日使う道具として、このレスポンスの良さは大きな魅力です。

本体がスリムで、デザインが良い

本体がスリムで、見た目もスタイリッシュです。オフィスのデザインにこだわる会社や、設置スペースが限られる会社にも合わせやすい機種です。

4. 導入したお客様に好評な点

実際に導入したお客様からは、操作の軽さと速さ、本体のサイズとデザイン、そしてトナー交換の手間の少なさが好評です。

  • 印刷、読み取り、タッチパネルの操作が軽くて速い:ボタンを押してから動き出すまでが速く、待たされる感覚が少ないという声をいただきます。
  • 本体のサイズとデザイン:スリムで、オフィスに置いたときの見た目が良いと好評です。
  • 大容量のトナーで、交換の手間が少ない:トナーの容量が大きいため、頻繁に交換する必要がありません。

読み取りの速さについては、他社の機種と比べたスキャン性能の比較のコラムもあわせてご覧ください。

5. 正直にお伝えしている2つの注意点

導入前のお客様には、操作パネルに少しクセがあること、そしてトナーは別途購入になるので予備を置いておくことを、必ずお伝えしています。

操作パネルに、少しクセがある

HPの複合機の操作パネルは、国内メーカーの機種と比べて、少しクセがあります。ボタンの配置やメニューのたどり方が、国内メーカーの機種に慣れた方には最初は戸惑うかもしれません。ただ、慣れてしまえばどうということはありません。導入のときに、よく使う操作をひととおりご案内しています。

トナーは別途購入。予備を置いておく

カウンター料金で保守を契約している場合、トナーはその料金に含まれていて、なくなる前に届くのが一般的です。カウンター料金がかからないHPの複合機では、トナーは別途購入になります。トナーが切れてから注文すると、届くまで印刷できなくなってしまうので、予備のトナーを1本置いておくことをおすすめしています。トナー代も含めた毎月の費用の考え方は複合機の買い替え時期は「年数」では決まらないで具体的に計算しています。

6. HPの複合機が向いている会社

こんな会社 HPの複合機との相性
印刷量が多く、カウンター料金の負担が気になる 相性が良い。カウンター料金がかからない形を選べる
操作の速さや、オフィスでの見た目を重視する 相性が良い。動作が軽く、本体がスリム
故障しても翌日の対応で業務が回る 相性が良い。翌営業日対応のプランで費用を抑えられる
消耗品の発注や管理をまったくしたくない トナーの管理が必要。カウンター料金の形のほうが楽な場合も
止まるとすぐに営業に響き、即日の対応が必須 対応の早い保守プランを選ぶことが前提

どのメーカーにもそれぞれの良さがあります。メーカーごとの特徴はコピー機・複合機メーカーの特徴と比較にまとめています。

結論: 海外メーカーかどうかより、条件が合うかで選ぶ

HPの複合機は、国内では日本HPが取り扱い、全国のサポート網で保守を行っています。海外メーカーだから日本で使いにくい、ということはありません。操作の軽さとスリムな本体、大容量のトナー、そしてカウンター料金がかからない形を選べることは、国内メーカーの機種にはない魅力です。

一方で、操作パネルには少しクセがあり、トナーは別途購入になります。こうした条件が自社の使い方に合うかどうかで判断していただくのがいちばんです。メーカーの国籍ではなく、使い方と条件が合うかで選んでください。

HPの複合機に関するよくある質問(FAQ)

Q1. HPの複合機は、日本語に対応していますか?

対応しています。HPの複合機は国内では日本HPが取り扱っており、操作画面やマニュアル、問い合わせの窓口も日本語です。日本語の対応で困ることはありません。

Q2. HPの複合機が故障したら、来てもらえますか?

来てもらえます。HPは、パソコンのサポートなどで築いた全国のサポート網を複合機の保守にも活用しています。また、故障の翌営業日に対応する前提で費用を抑えた保守プランもあるので、業務の内容に合わせて選べます。

Q3. HPの複合機の操作は難しいですか?

国内メーカーの機種と比べると、操作パネルに少しクセがあり、最初は戸惑うかもしれません。ただ、慣れてしまえば問題なく使えます。タッチパネルの反応は軽くて速いと好評です。導入の際に、よく使う操作をご案内しています。

Q4. HPの複合機のトナーは、どうやって手に入れますか?

カウンター料金がかからない形の場合、トナーは別途購入になります。トナーは大容量で頻繁に交換する必要はありませんが、切れてから注文すると届くまで印刷できなくなるため、予備を1本置いておくことをおすすめしています。

Q5. 国内メーカーとHPの複合機、どちらを選べばいいですか?

使い方と条件で選ぶのがおすすめです。印刷量が多くカウンター料金の負担が気になる、操作の速さや本体の見た目を重視する、故障しても翌日の対応で業務が回る、といった会社にはHPの複合機が合います。消耗品の管理をまったくしたくない場合は、トナーが料金に含まれるカウンター料金の形のほうが楽なこともあります。

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